ENTRY

頭で稼ぐ営業を目指して
時には立ち止まり、考え抜くことも大切です

S.A. 法人普及チーム 2006年入社

営業の最前線に立ち続けるからこそ
得られる達成感

入社してから今年で12年、法人普及担当として、営業の最前線で働き続けてきました。企業や学校の人事・教育担当者に対して、グローバル人材育成に関する提案やIPテストの適切な運営サポートをしていくことがメインの業務となります。私は最初、大阪事業所の一員として、大手企業を中心に担当いたしました。その後、2016年に東京へと異動し、現在に至ります。今はチームのアシスタントリーダーとして、現場の最前線で働くのはもちろん、部下や新人の育成といったチームマネジメントも担当しています。大手企業を相手に提案をする際、その規模も非常に大きくなることから、なかなか一筋縄ではいかないケースも多いものです。まずはお客様の懸念材料を解消するため、情報収集に注力したり、時には上司にお願いをして、お客様のキーパーソンとの交渉の場を作ったり、色々な角度から仕事を進めていかなければなりません。簡単なことではないですが、少しずつお客様から信頼を獲得できている実感を得られるのは楽しいですね。

売ることと提案することは別物
お客様と一緒に
未来を見ていくことが大切

グローバル人材育成は、一朝一夕にできるものではありません。だからこそ、私たちの提案も、時間をかけてしっかりと行っていかなければなりません。場合によっては、取り組みの結果が出るのは1年後、3年後の話かもしれないのです。そうした環境の中で、ともすれば目先の数字を追いかけたくなってしまいますが、先方の担当者に未来をイメージしていただく仕事は非常にやりがいの大きなものです。単にサービスやプロダクトを売るのではなく、グローバル人材の育成に対してどのように取り組めば、どんな結果が見込めるのか、そのメリットをしっかりと伝え、会社の理想の将来像をつくっていけるかどうかは、営業担当の腕に掛かっていると言っても過言ではありません。そう考えると、責任重大な仕事に感じるかもしれませんが、自分の一挙手一投足が、IIBCの理念でもある「人と企業の国際化」のために活かされているのだと思うと、提案の声にも一層熱がこもってしまいますね。自分が何のために仕事をしているのか、その仕事を通してどんな影響を与えることができるのか、そういったことを常に考えながらできる仕事というのは、他にはなかなかないと思います。

結果は追うものではなく、
ついてくるもの
「お客様のために」を
いかに追求できるか

組織や人によって考え方はさまざまあるとは思いますが、私が思うIIBCの営業として活躍していくために必要なものは、入念な「事前準備」だと思っています。提案が成功するか否かを決定する要素の8割以上は、事前準備で決まっていると言っても良いかもしれません。相手のことを理解し、同時に自分たちのサービスやプロダクトに対する理解も深めながら、お客様が本当に必要としていることを、真心を込めてしっかりと提案していけば、結果は必ずついてきます。逆に自分が売ることだけを考えてしまっていては、一時的に売り上げを伸ばすことはできるかもしれませんが、将来的な安定や自身の大きな成長は見込めないのではないでしょうか。場合によっては、お客様の方から「やりたい」という依頼があったとしても、適切な方法やタイミングでないと判断するのであれば、代替案を提案していくような勇気も必要になります。お客様のために、とひたすら考え続けることが、その会社のグローバル化への道をより明確なものにし、そこで働く社員一人ひとりの成長はもちろん、日本全体の活性化にもつながっていくのです。

守るところは守り、
攻めるところは攻める
新しい取り組みにも積極的になりたい

IIBCは、これまで長い年月をかけてその実績とノウハウを積み重ねてきた組織です。とはいえ、変化の激しい現代社会においては、いつまでも同じことを繰り返していくだけではいけません。伝統や文化として守っていかなければいけない堅い部分もあれば、その一方で時代に合わせて変化をしていく柔らかい部分も持ち合わせていかなければならないと考えています。だからこそ、新しくIIBCに入って来てくれる人たちには、これまでにはないようなフレキシブルな発想や、従来の概念を打ち破ってくれるようなアイデアを期待したいですね。そうすれば、IIBCが持つ力、社会に与えることができる影響というのはますます大きなものになっていくのではないでしょうか。個人的には、今はまだテストを中心とした「結果」に対してアプローチをするプロダクトが主流になっているので、それよりももっと以前の、学ぶことや興味を持つことといった「過程」の部分に対してもサポートできるようなプロダクトを生み出していきたいと思います。

PROJECT STORY

グローバル化達成のためのマスタープランを作成せよ。

ーグローバル化戦略策定プロジェクトー