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すべての受験者が安心して
テストを受けられる環境をつくる
大切なのは、私たち一人ひとりの熱い想いです

N.G S&W運営室 2007年入社

英語を学ぶ楽しさ、英語を使える喜びを
もっと多くの人へ届けたい

IIBCに入社する前は、子ども向け英会話教室の講師をしていました。私自身が子ども時代に経験した「英語が伝わる楽しさ」をもっと多くの人に届けたい、というのがこの仕事に就いた直接のきっかけでした。英会話の授業をするのはもちろんのこと、授業内容をプランニングしたり、それを親御さん達に提案したりなど、そこでの仕事は非常にやりがいのあるものでしたが、私が直接的に影響を与えることができる範囲は、どうしても自分が担当するクラスに限定されてしまいます。この広い日本で、自分の目の前にいる人に英語を教えているだけで良いのだろうか、もっと多くの人、もっと広い範囲に英語が伝わる楽しさを届けるためにはどうすれば良いのだろうか、仕事をしていく中でそうした考えが沸々とわいてくるようになり、転職することを決意しました。そうして転職活動をしていく中で、偶然出会ったのがIIBCだったのです。「人と企業の国際化」という日本全体を巻き込むスケール感は、まさに自分が求めていたものでした。

自分と同じ熱量で
テスト運営に挑んでくれる

協力者をつくっていく

入社後はS&W運営室の公開テストを統括するチームで、TOEIC® Speaking & Writing Testsの実施運営に携わる業務全般を担当しています。試験会場のコーディネーターとして、テストがトラブルなく運営できるよう、テスト会場の選定から、運営スタッフの研修、会場借用費の交渉など、行う業務は多岐にわたります。このTOEIC Speaking & Writing Testsは、パソコンを使った試験になりますので、ただ単に広い会場を用意すれば良いというわけではありません。駅からの距離はどうなのか、通信環境はどうなのか、音や光など試験を邪魔する要素がないか、といったさまざまな条件をクリアできる会場を見つけるのは、なかなか骨が折れる仕事です。また、テストは全国の会場で同日に行われるため、実施のすべてをIIBCのスタッフだけで行うことは容易ではありません。そのため、会場をお貸しいただける企業や学校の担当者に、テスト運営・実施をサポートいただくケースもあります。進学や昇進といった節目では、スコアが受験者の方の人生に少なからず作用することもあります。だからこそ、受験者の方に最適な環境を提供するため、私たちと同じ視点・熱量でテストに向き合っていただけるよう、価値観を共有し、協力をお願いしていくことが何よりも大切だと感じています。

テストの価値をもっと高めていくために
時には毅然とした対応が
求められることも

以前に、古くからお付き合いがあり、信頼して運営をお任せしていた会場が、私たちと同じ熱量ではテストに取り組んでいただけていなかった、ということがありました。信頼が大きかった分、それが判明した時のダメージも大きかったですね。しかし、これは裏を返せば私たちのフォローが至っておらず、理念や想いをしっかりとご理解いただけていなかったということでもあります。つまり、自分たちにこそ責任があるのです。私は現在、北は北海道から南は広島まで、かなり広い範囲のエリアを担当しており、確かに一つひとつの会場をフォローするのに割ける時間というのは限られています。だからこそ、短い時間でいかに想いを伝え、どうすれば連携できるかを真剣に考えていかなければなりません。テストが実施できる会場を探せば良いというわけではなく、どこで受けても、誰が受けても平等な環境を用意するのが私たちの使命でもあるのです。そのためには、私たちが考えをぶらすことなく、毅然とした態度で臨むことも大切になってくるのではないでしょうか。感謝の気持ちは持ちつつも、伝えるべきことはしっかりとお伝えし、同じ熱量を持っていただけるような努力もしていかなければなりません。

目指すのは47都道府県での実施
新しいチャレンジにも
前向きに取り組みたい

まずは目先の目標として、全国47都道府県にテスト会場を用意し、どの地域・会場でも公平・公正で安定的な試験を実施できる環境をつくっていきたいと思います。その上で、もっと多くの人が英語を使える喜びを知り、もしくは、それより前の段階の「英語を学ぶ楽しさ」から知ってもらえるような取り組みも色々と行っていければうれしいですね。TOEIC Programという他にはない強みを持っているからこそ、そこで培ったノウハウや経験を活かしながらさまざまなチャレンジを続けていく必要があると思います。現在、日本に押し寄せているグローバル化の波は、過去に類を見ないほど大きなものになってきています。そうした時代の波に対応すべく、IIBCも変化をしていかなければなりません。時にはIIBCのイメージから少し離れるような企画を立ち上げてみるのもおもしろいかもしれませんね。いずれにしても、懐の深さをしっかり持った組織であることに間違いはありませんから、そこをうまく利用しながら、自分自身やIIBCの可能性に蓋をしてしまうことなく、積極的に次のアクションを考え、実行に移していきたいです。

PROJECT STORY

グローバル化達成のためのマスタープランを作成せよ。

ーグローバル化戦略策定プロジェクトー