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新たな企画やアイデアは、
日々の何気ない仕事の中に
社会や時代の変化を
いかに敏感に捕まえるかが大切

K.H. 教材普及チーム 2003年入社

さまざまな部署での経験が蓄積され
自分にしかできない仕事を増やしていく

私は2003年にIIBCに入り、そこからさまざまな部署で色々な経験をして参りました。最初に配属された会場運営チームでは、公開テストを開催するための会場選定のリサーチや協力会社との交渉をメイン業務とし、地元の企業・団体や大学・高校の教職員といったさまざまな方と触れ合い、仕事のことはもちろん、自分の人生観にもつながる多くのことを学ばせていただいたように思います。その後はIT推進部で、当時は新規事業でもあったTOEIC®Speaking & Writing Testsのローンチにも携わりました。そこでは、これまでの会場運営で培った経験やノウハウが活かされ、自分にしかできない仕事ができたと自負しています。そして次に配属されたのが法人普及チームです。主に企業向けにグローバル人材育成に関する提案を行っていたのですが、ここでもやはり、現場で培ったスキルと、新テスト開発の中で見つけた強みを語れるという私ならではの実績が活かせたように感じます。IIBCにはさまざまな部署やチームが存在し、それぞれ行う業務は異なっていますが、その体験の一つひとつが貴重な経験となり、自分にしかできない仕事を増やしていってくれるのです。

変化する社会の動向を敏感にキャッチ
地道な努力の先にこそ
次のアイデアがある

現在は、事業開発本部にある教材普及チームに所属し、主に英語学習用教材書籍のプロモーション活動を行っています。近年の、書籍を取り巻く環境が大きく変化し、従来の書店だけでなくeコマースも販売場所として大きく成長してきているこのタイミングで、こういった仕事に取り組めるのは非常にやりがいを感じます。市場のニーズにあった書籍とは何なのか、それをお客様の手にとってもらえるようにするにはどうすればよいのか、時には書店での反応や他社の販売動向を調査するなど、地道な活動も決して少なくはありませんが、そうした細かい情報の積み重ねこそが、本当に必要なサービスをつくっていく上で欠かせない存在になります。さまざまな部署で経験を積んできたからこその広い視野で、自分にしか出せないアイデアを出せるよう、日々奮闘しています。一度、これまで定型化してしまっていた書籍のカバーデザインを大きく変えたことがあります。カバーを変えるだけでも書籍のイメージはがらりと変わり、今度はそれがスタンダードとなって新しいプロモーションの幅が広がっていきます。新しいことへのチャレンジとは、必ずしも派手である必要はなく、小さな変化をいかに大きなものへと進化させていくことができるかがポイントと言えるのかもしれません。

チームリーダーとしてのやりがいと責任
より良い職場環境が、
質の高い仕事を生み出す

また、私はチームリーダーとして、部下やチーム全体のマネジメントをしていく立場でもあります。そこで一番大切にしていることは、メンバーとの積極的なコミュニケーションです。正直、それがいかに充実しているかが、仕事の成否を分けると言っても過言ではないと思っています。だからこそ、メンバー一人ひとりが当事者意識を持ち、自分たちが持っている能力を最大限に発揮できるよう、何でも気軽に言い合える、意見を発信できる環境づくりには力を入れて取り組んでいます。やはり、働いている人自身が楽しんだり、やりがいを持って仕事をしていないと、お客様に喜んでいただくことはできません。そういう意味では、お客様に喜んでいただけるものは何かを一生懸命に考える一方で、どうすればメンバーにも意欲的に仕事に取り組んでもらえるのかも考えなければなりません。仕事をやればやるほど、足りていない部分やもっと伸ばしたい部分が見つかり、それが次の仕事へのモチベーションにつながっています。最近では、マネジメントスキルを伸ばすための勉強も行っています。

今まで積み上げてきたものを大切に
今までにないチャレンジも必要

現在、社会全体が大きく変化をしていく中で、IIBC自体も変化をしていかなければならない岐路に立っているように感じます。私が所属する事業開発本部では、日々さまざまな情報を集め、新しいビジネスを模索しているのですが、書籍の電子化などは目の前の課題として対応していかなければなりません。テクノロジーは日々進化し、インバウンド需要も日夜増加しているわけですから、従来のやり方や定説を覆すようなクリエイティブな発想が必要になる機会は、今後ますます増えてくるのではないでしょうか。これからIIBCに入って来てくれる若い人たちには、そうした今までのルールに縛られない、柔軟なアイデアに期待したいですね。これまで積み上げてきた伝統や文化、強みは大切にしつつも、新しい視点や価値観を柔軟に取り入れていくことが、IIBCがこれからも成長し続けていくために必要な要素だと思います。

PROJECT STORY

グローバル化達成のためのマスタープランを作成せよ。

ーグローバル化戦略策定プロジェクトー